エイジングケアサロン revata

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カンジタになっちゃいました>_<


こんなデリケートな内容を書くのは…と思いましたが、5人に1人は経験していると言われる身近なもの。今回なるまで私も勘違いしていた部分もあるのでやはり書いておくことにしました。


カンジタ菌とは口の中や消化器官、膣、皮膚などに存在する常在菌です。


健康な状態であれば害のない菌ですが、疲労やストレス、抗生物質などで免疫力が低下したり、ホルモンの変化等によって抵抗力が落ちると菌が悪さをし始めます。女性の場合は妊娠中にも発症しやすくなります。


カンジタは性器で発症することが非常に多く、女性の病気というイメージですが、男性もかかります。



女性の場合、膣内では様々な菌が活動し、正常な環境を保つ仕組みになっていますが、一度バランスが崩れると、特定の菌が繁殖するには好都合な環境となってしまいます。



膣カンジダ症の症状としては、カッテージチーズのような白くてポロポロしたおりものが増え、膣内や外陰部に我慢できないほどの強いかゆみを伴う炎症が起こります。


カンジタというと膣でかかるイメージですが、実はそれ以外にも全身に症状が出ることがあります。


膣以外の症状は

全身症状

化学物質過敏症、低血糖、アレルギー症状、慢性疲労、皮膚炎、筋肉や関節の痛み、集中力の低下など


胃腸の症状

食欲不振、慢性的な便秘や下痢、腸炎、消化不良、腹痛など


中枢神経系の症状

不眠症、情緒不安定、鬱など


その他

ホルモン異常、副鼻腔炎、膀胱炎、前立腺炎、頭痛、めまい、耳鳴り、聴覚障害など



・・・後になってよくよく考えてみればなんですが、今回私は皮膚炎、慢性疲労、腹痛、不眠、めまいなどが出ました(-_-)


何気ない症状も関係してるんですね。


女性の場合は膣がモゾモゾしたりちょっとかゆいなぁと思ったら、膣内の菌のバランスが乱れている可能性があるので、生活を見直したり、早めの婦人科の受診をオススメします。


もしカンジタにかかっていれば、薬で5日程度で治ります。


酷くなると長引いたり、再発する可能性が高いのでとにかく受診ですね。


夏場はカンジタ菌が増殖しやすいらしいので特にご注意を!


<セラピストプロフィール>
松本 佳子(まつもと けいこ)

1972年生。広島出身。美容師として人と関わるキャリアを重ねる中、自身の体外受精による負担から体調を崩し、アロマやマッサージ等、代替医療に出会い救われる。

この経験から、自律神経やホルモンバランスの崩れなどによる不調に悩んでいる女性の力になりたいとセラピストに転身。

心と筋肉のつながり、エネルギー(気)の流れを整え、心と体を元の気に戻す(元気)ということに重きを置き、心・体・魂のバランスを整える独自のリラクゼーショントリートメントを日々追求している。

また、長年のヘッドに関する仕事の経験から、ヘッドセラピストの養成にも力をいれており、初心者からプロに向けた講座、ワークショップ、スクールを開講している。

= 習得資格 =
米国エサレン®マッサージ&ボディーワーク
NARD JAPANアロマアドバイザー
英国ITHMAアロマティックメリディアンマッサージ
キネシオロジータッチフォーヘルス
布ナプキンアドバイザー