エイジングケアサロン revata

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春は様々な環境の変化が訪れ、肝の気が弱りやすいと書きましたが、ひと段落して少し環境にも慣れ始める5月。


気分が落ち込む、なんだか疲れがとれない、やる気が起きない、眠れない、寝てるはずなのに眠いという声が多くなる季節でもあります。


一般的に5月病と言われます。


春は五行の木の季節で肝、胆がこれに属します。


胆は決断力や勇気に関係があり、胆が弱ると優柔不断になりがちです。


胆は肝臓から分泌される胆汁を分泌、貯蔵する役割があり、そのおかげでスムーズに消化ができます。


肝と胆は密接な関係なため同時に病むのです。


胆系は身体の側面を流れる経絡なので、側面を伸ばすストレッチをするだけでも気分は変わりますよ~


西洋医学でいう肝臓の働きは、

・栄養素の代謝
・解毒
・胆汁の生成、分泌

ですが、中医学でいう肝はその他にも

①気がスムーズに流れるようにコントロールする
②血の貯蔵庫
③筋肉と目の働きに関係する

といった働きがあります。


①の気の流れが悪くなると、気、血、水が全身にスムーズに巡らなくなり、消化、吸収の力も落ちます。


春は肝の季節、次の梅雨の時期に弱りやすいのは脾、胃。


梅雨時期を快適に過ごすためにも春は肝を整えないといけないのです。



甘い物を食べると幸せな気分になります。


ストレスが溜まっている時や疲れている時は特に甘い物が欲しくなりますね。





ですが・・・ついつい食べ過ぎてしまいす・・・(^_^;)


肝臓はエネルギーの貯蔵と供給、解毒を毎日行っています。


肝臓というとお酒をイメージする方が多いかと思いますが、それだけでなく、食べ物から摂った糖質やたんぱく質、脂肪を体内で貯蔵し、必要な時にエネルギーのもととして供給してくれます。


しかし、食べ過ぎてしまうと糖質が肝臓で中性脂肪になり、それがたまって脂肪肝になります。





意外にも肝臓の働きは女性ホルモンとも関係しています。


40代以降の方は肝臓を守る働きのある女性ホルモンが減少するので、肝臓に負担がかかりやすくなってしまいます。


結果、肝が酷使され、肝の気が弱るとイライラして怒りっぽくなるのです。

<セラピストプロフィール>
松本 佳子(まつもと けいこ)

1972年生。広島出身。美容師として人と関わるキャリアを重ねる中、自身の体外受精による負担から体調を崩し、アロマやマッサージ等、代替医療に出会い救われる。

この経験から、自律神経やホルモンバランスの崩れなどによる不調に悩んでいる女性の力になりたいとセラピストに転身。

心と筋肉のつながり、エネルギー(気)の流れを整え、心と体を元の気に戻す(元気)ということに重きを置き、心・体・魂のバランスを整える独自のリラクゼーショントリートメントを日々追求している。

また、長年のヘッドに関する仕事の経験から、ヘッドセラピストの養成にも力をいれており、初心者からプロに向けた講座、ワークショップ、スクールを開講している。

= 習得資格 =
米国エサレン®マッサージ&ボディーワーク
NARD JAPANアロマアドバイザー
英国ITHMAアロマティックメリディアンマッサージ
キネシオロジータッチフォーヘルス
布ナプキンアドバイザー