- 2015/03/13
- revata
revata では温熱の施術を取り入れています。
温熱といってもガンの治療に使われるものや高周波などいろいろですが、revata では遠赤外線と電位が交互に出る機材で脊柱を中心に70℃という高温で温めていきます。
70℃ってかなりの熱さであっちぃっ!てなるくらいです(^^;(火傷しないギリギリの温度です)
お風呂ぐらいの温度40℃あたりでじんわり温める機材が多いのですが、それだと温めている間は一時的に副交感神経のレベルが上がってリラックスできますが、終わると元に戻るのが早いんです。70℃であっつい!ってなると一旦交感神経のレベルが上がってしまいますが、その後副交感神経レベルが上がって効果が7時間くらい持続すると言われています。
最初に私が受けた時は「なんの拷問?」(-_-)って思いましたが、終わってからの身体の軽さと持続力に感動しました(^^)
リラクゼーションとはかけ離れてしまいますが(^^;、自律神経の乱れている方の多い現代人におすすめです。花粉症にもいいらしいですよ。